おがわや すしきん

思い出写真集

店主エッセイ『ガーナの思い出』に掲載出来なかった写真を綴るコーナーです。

第2話 日本出国編

 これが当時支給されたパスポート。『公用旅券』

 枠付が数次、枠無しが一回旅券と分けられていました。
また、パスポートには一般、公用、外交と3種類あり、
一般は赤色、公用は緑色、外交は小豆色と分けられていました。
  初めての海外で、『一般』じゃなく、『公用』の旅券を持たせて頂いた興奮は、今でも忘れられません。

※ 写真は一回公用旅券、帰国すると無効になる。
※ 一般に、外交旅券は外交官およびその家族が公務による出国(大使館勤務など)、また、三権の長および外務大臣などが公務出張(サミット、公式訪問など)の場合に所持し、公用旅券は視察等で海外出張する国会議員、その他公用機関の出張者(例えば私の他、専門調査員、派遣員、JICA職員など)が所持するものです。
パスポート・・・その中身。

スクープ!!・・・かな?!


これが『公用旅券』の中身です。
上から、
旅券番号、発行日、期間満了日。
氏名、性別。
官職(Official Status)。

(大使の氏名は、すでに退官されていますので、省略させていただきます。)

本籍、生年月日、身長の順。

3ページ目は、渡航先。
経由地のスイス、そして、ガーナを取り囲む国々・・・。ナイジェリア、象牙海岸、トーゴ、ブルキナファソ。

※ 記載されているガーナの近隣諸国は、もし任国で政変等が起こり、本国より退避勧告が出た場合、陸路出国避難するために、記載されています。それ以外の用途もあるのですが、公用旅券は一般的に、お仕事のために赴任しますので、関係ない国は記載されません。もし、その他の国に入国予定がある場合、後のページに追記されます。)













発行官庁および発行地は、東京、霞ヶ関の外務省。







むかし〜ぃ、むかし〜ぃ。店主はこんな顔してたんです(笑)。
結構!、男前だったでしょっ!!
また、サインし慣れていないから、字体が幼い・・・(笑)。



写真の貼付け、時代を感じさせるでしょ・・・(笑)。






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